還暦おともだち学校 ひとりの方でも、最後まで安心して暮らせるように会がサポートします。 |
@ 安否確認「元気コール」
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A 見守りと日常生活支援
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B 任意後見の引き受け
による任意後見人を引き受けます。 身上監護 (医療や介護などの手続き全般を委任できます) 例えば |
C 死後の事務委任
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「墓地・埋葬等に関する法律」
第1条 |
この法律は、墓地、納骨堂又は火葬場の管理及び埋葬等が、国民の宗教的感情に適合し、且つ
公衆衛生その他公共の福祉の見地から、支障なく行われることを目的とする。 |
第2条 |
(1)この法律で「埋葬」とは、死体(妊娠4箇月以上の死胎を含む。以下同じ。)を土中 に葬ることをいう。 |
第3条 |
埋葬又は火葬は、他の法令に別段の定があるものを除く外、死亡又は死産後 24時間を経過した後でなければ、これを行つてはならない。但し、妊娠7箇月に
満たない死産のときは、この限りでない。 |
第4条 |
(1)埋葬又は焼骨の埋蔵は、墓地以外の区域に、これを行つてはならない。 |
第5条 |
(1)埋葬、火葬又は改葬を行おうとする者は、厚生省令で定めるとこにより、市町村長(特別 区の区長を含む。以下同じ。)の許可を受けなければならない。 |
「戸籍法」(死亡届に関したもの)
(1)死亡の届出義務者が、死亡の事実を知った日から7日以内(国外で死亡があったときは、その事実を知った日から3個月以内)に、これをしなければならない。 |
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第87条 |
左の者は、その順序に従って、死亡の届出をしなければならない。ただし、順序にかかわ らず届出をすることができる。
第1 同居の親族 第2 その他の同居者 第3 家主、地主又は家屋若しくは土地の管理人 A死亡の届出は、同居の親族以外も、これをすることができる。 |
生活保護法
(1)葬祭扶助は、困窮のため最低限度の生活を維持することができない者に対して、左に掲げる事項の範囲内において行われる。 |
民法 …墓、仏壇など「祖先の祭祀を主宰すべき者の承継」の項です。
相続人は、相続開始の時から、被相続人の財産に属した一切の権利義務を承継する。但し、
被相続人の一身に専属したものは、この限りではない。 |
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第897条 |
(1)系譜、祭具及び墳墓の所有権は、前条の規定にかかわらず、慣習に従って祖先の祭祀を主 宰すべき者がこれを継承する。但し、被相続人の指定に従って祖先の祭祀を主宰すべき者があるときは、
その者が、これを承継する。 |
葬送支援 家族がいる方のサポート
家族や親戚がいるけれど、ちょっと心配な時、会がサポートします。 |